エム・システム技研カスタマセンター

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タブレットを記録計にしました タブレットレコーダ®

トレンド画面

トレンド画面
トレンド表示部 デジタル表示部 操作パネル部

操作パネル部

操作パネル部
  • ・メニューボタン : イベントサマリ、記録済データ読み出しなど各機能のメニュー表示

  • ・SDカード認識表示 : SDカードが有効な場合に点灯

  • ・未確認イベント表示 : 未確認のイベントがある場合に点灯

  • ・記録開始ボタン : 記録の開始、停止

  • ・ページ切換ボタン : 1画面あたり4ペンの画面を8画面用意

デジタル表示部

計測信号の名称や状態を数値や文字列で表示します。 アナログ信号の場合は実量値や%で表示できます。

デジタル表示部

トレンド表示部

記録したデータを表示します。軽くフリックするだけでシームレスにヒストリカルトレンドに移行できます。またピンチインやピンチアウトの操作で時間軸の伸縮が自在に行えます。

表示更新周期 :
200ms(ただし回線の通信状況により異なります)(TR30-N)、
100ms~999.9秒(ただし回線の通信状況により異なります)(TR30-G

データ記録機能

指定した記録周期でトレンドデータ、イベントデータ、コメントデータを内蔵メモリブロックに記録し、記録周期に応じたタイミングで、SDカードに転送します。

■ トレンドデータ
高機能仕様 TR30-G
チャネル 最大120点(アナログ入力(Ai)、デジタル入力(Di)、パルス入力(Pi)、演算入力(Oi)デジタル出力(Do)から選択)
件  数 メモリブロック数50ブロック最大50000サンプルを保存(1ブロックあたり)
記録周期 5、10、50、100、500ms、1、2、5、10秒、1、2、5、10、15、30分、1時間
サンプリング周期 5ms(記録周期50ms以下)、100ms(記録周期100ms~1秒) 、1秒(記録周期2秒以上)
標準仕様 TR30-N
チャネル 最大32点(アナログ入力(Ai)、デジタル入力(Di)、パルス入力(Pi)、デジタル出力(Do)から選択)
件  数 メモリブロック数50ブロック 最大50000サンプルを保存(1ブロックあたり)
記録周期 100、500ms、1、2、5、10秒、1、2、5、10、30分、1時間
サンプリング周期 100ms(記録周期1秒以下)、1秒(記録周期2秒以上)
■ イベントデータ

イベント発生時にログを記録します。またトレンドグラフ中の時間軸にメッセージを表示することもできます。

イベント種類 アナログ入力の領域遷移(上下限警報など)、パルス入力の領域遷移、デジタル入力のステータス変化
イベント検出間隔 トレンドデータサンプリング周期と同じ
記録内容 時刻、イベント
件  数 3000件(1メモリブロックあたり)
■ コメントデータ

トレンドグラフ中にコメントを入力できます。入力したコメントの一覧は「コメントサマリ」画面で確認できます。また、入力したコメントの編集や削除も行えます。

最大入力文字数 32文字
記録内容 時刻、コメント
件  数 1000件(1メモリブロックあたり)
■ SD カード
記録内容 トレンドデータ、イベントデータ、コメントデータ、設定情報
データフォーマット 専用フォーマット(バイナリ形式)(拡張子「TRD」)もしくはCSV形式(TR30-Gの場合)にてトレンドデータ、イベントデータ、コメントデータを保存テキストフォーマット(xml形式)(拡張子「xml」)に設定情報を保存。
記録データの削除
自動削除機能無効時:SDカードの記憶容量がなくなるまで記録可
自動削除機能有効時:SDカードの記憶容量が100MB以下になった場合、最古のデータから削除
    ● 保存時間(4GB のSD カードを使用した場合の目安、ただし、トレンド記録のみ有効とした場合)
    高機能仕様 TR30-G
  • ・バイナリ形式の場合
    記録周期 16ペン 32ペン
    5ms 3日
    100ms 50日 30日
    500ms 8ヶ月 4ヶ月
    1秒 1年 9ヶ月
    5秒 7年 4年
    1分~1時間 10年(最大10 年とする)
  • ・CSV形式の場合
    記録周期 16ペン 32ペン
    5ms 34時間
    100ms 28日 15日
    500ms 4ヶ月 78日
    1秒 9ヶ月 5ヶ月
    5秒 3年半 2年
    1分~1時間 10年(最大10 年とする)
    ・数値は半角8文字として算出
    標準仕様 TR30-N
  • ・バイナリ形式の場合
    記録周期 2ペン 4ペン 8ペン
    100ms 1年 半年 3ヶ月
    500ms 5年 2年半 1年
    1秒 10年 5年 2年半
    5秒 10年 10年 10年
    1分~1時間 10年(最大10 年とする)

・データを保存するには、SDカードが必要です。指定のSDカード をご使用ください。 エム・システム技研からも購入いただけます。お求めの際はお問合せください。

メニュー画面

メニュー画面

・画像はイメージです。お断りせずに変更することがありますのでご了承ください。

タブレットの機能を利用した操作*1

コメントを声で入力できます

iOS*2の場合、メニュー画面から「コメントを入力する」をタップするとコメント入力画面が表示されます。 さらにコメント入力欄をタップするとキーボードが表示され、キーボードからコメントを入力することもできますが、スペースバーの隣にあるマイクボタンをタップすると音声でもコメントを入力できます。 面倒なキーボード操作を減らしてコメント入力ができます。

コメントを声で入力できます
操作手順
画面キャプチャをメールに添付!

メール通信ができるタブレットならば、トレンド画面をメールに添付して送ることができます。 現在のトレンドグラフを送ることで、いち早く現状を複数関係者へ同時に告知することができます。

画面キャプチャをメールに添付!
操作手順
画面キャプチャをエアプリント!

記録に残す必要があるところだけをキャプチャして無線LANプリンタからプリントアウトできます。

画面キャプチャをエアプリント!
操作手順

*1.「タブレットの機能を利用した操作」で紹介した機能は、お客様がお使いのタブレット機器の機能や通信契約に大きく依存します。詳しくはお使いのタブレット機器の取扱説明書をご覧ください。
*2. お客様がお使いのタブレット機器の機種やバージョンによりご利用できない場合があります。またiOS以外のタブレット機器をご使用の場合は、タブレット機器の取扱説明書やアプリケーションの取扱説明書をご覧ください。

その他の便利な機能

  • LANや無線LAN経由で遠隔設定できます!

    コンフィギュレータソフトウェア(TRCFG)を使用して、LANや無線LAN経由でパソコンから設定を行うことができます。 警報の設定ならタブレットからも行えます。
    コンフィギュレータソフトウェアはエム・システム技研のWebサイトより無料でダウンロードできます。

    LANや無線LAN経由で遠隔設定できます!
  • ポータビリティに富んだ記録データとビューワソフト

    記録したデータはSDカードで現場から持ち帰ることができます。また、TR30はFTPサーバ機能を搭載しているので、現場に行かなくてもFTPクライアントからSDカード内のデータファイルを取得できます。

    ポータビリティに富んだ記録データとビューワソフト(クリックで拡大)
  • イベントサマリと絞り込み機能

    見逃してはならない重要な条件が成立した場合、これをイベントと呼びます。イベント発生時のデータを記録するのも記録計として重要な機能です。TR30はイベントサマリ画面を備えているほか、イベントサマリの中からの特定のイベントを選択するフィルタ機能も備えています。

    イベントサマリ画面
    イベントサマリ画面

    (クリックで拡大)
    選択フィルタ画面
    選択フィルタ画面

    (クリックで拡大)
    選択されたイベント画面
    選択されたイベント画面

    (クリックで拡大)
  • 警報出力機能を搭載

    ・アナログ信号を最大5つの領域に分割でき、この領域ごとに警報を設定することができます。
    ・デジタル信号ではON/OFFイベントで警報を出力することができます。
    ・警報出力はタブレットレコーダの接点出力カードまたはリモートI/Oから出力できます。
    ・アナログ警報の警報レベルは、Web画面から直接変更もできます。

  • 自動印刷ソフトウェア
    (形式:PRN-TR)

    自動印刷ソフトウェア(形式:PRN-TR)を使用して、PCにTR30から波形データを取得すれば、その波形データを自動印刷することができます。

    ・自動印刷ソフトウェア
    (形式:PRN-TR)はエム・システム技研のWebサイトより無料でダウンロードできます。

  • ユーザグラフィックス
    (高機能仕様 TR30-G)

    TR30-Gは、計測データ列を、JavaScriptの配列として出力する機能をもちます。JavaScript やWeb画面構築に関するHTMLやCSSなどの知識をお持ちのお客様は、独自のトレンド描画やバーグラフなどを、自由に作成いただけます。出力されるファイルの種類としては、アナログ入力、アナログ出力、デジタル入力、デジタル出力、トレンドデータ、イベントデータなど豊富なデータがあるためお客様がお望みの画面を作成いただけます。

    ユーザーグラフィックス
  • ModbusスレーブでPLCやSCADAとの通信ができます。
    (高機能仕様 TR30-G)

    Modbus/TCP スレーブ機能を使用すると、PLCやSCADAなどのModbus/TCPマスタ機器との間でAi、DiやDo信号の授受ができます。 この機能を利用してPLCから記録の開始・停止の指令や、メール発報などの操作ができます。

    ModbusスレーブでPLCやSCADAとの通信ができます。
  • 既設PLCの内部にある様々なデータをハードウェアやラダープログラムに一切手を加えることなく記録できます。(高機能仕様 TR30-G)

    TR30-Gは、CC-Link IEとEthernet機器をシームレスにつなぐための共通プロトコルであるSLMP通信機能によりPLCと通信できます。このためハードウェアやラダープログラムに一切手を加えることなくPLCがI/Oカードや通信で取込んでいるリアルタイム信号のほかに内部メモリ(レジスタ)に蓄えられたデータや各種設定パラメータなど既設PLC内部にある様々なデータを記録できます。TR30-Gは、Modbus/TCPマスタとして、およびSLMPクライアントとして同時に対応機器を接続でき、リモートI/OやSLMP対応機器との間でAi、Di、PiやDo信号の授受ができます。PLCやリモートI/Oから収集した信号を割付けることで、TR30-Gの記録の開始・停止や、メール発報などに利用できます。

    既設PLCの内部にある様々なデータをハードウェアやラダープログラムに一切手を加えることなく記録できます。
  • メール通報機能(高機能仕様 TR30-G)

    メール通報を行うことができます。イベント発生時に送信する「イベント通報」と設定した時刻に送信する「定時通報」の2種類があります。

    メール通報機能
  • サマータイム(高機能仕様 TR30-G)

    指定した期間の標準時間を1時間早く設定する機能を追加しました。

    サマータイム
  • ・画面はイメージです。 お断りせずに変更することがありますのでご了承ください。
    ・エム・システム技研はスマートフォン(スマホ)、タブレットの携帯電話通信事業を取り扱っておりません。

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