少チャネルコンパクト 一体形リモートI/O R7シリーズ
DeviceNet用リモートI/O

少チャネルコンパクト 一体形リモートI/O  R7シリーズ DeviceNet用リモートI/O
少チャネルコンパクト 一体形リモートI/O  R7シリーズ DeviceNet用リモートI/O

コネクタ形スプリング式端子台タイプ、e-CONコネクタタイプ、MILコネクタタイプ 新登場!

少チャネルコンパクト一体形リモートI/O R7シリーズにコネクタ形スプリング式端子台タイプ、e-CONコネクタタイプの入出力端子台を備えたDeviceNet(デバイスネット)用リモートI/O R7F4DDシリーズとMILコネクタタイプの入出力端子台を備えたDeviceNet用リモートI/O R7F4HDシリーズを発売しました。
簡単に配線できるコネクタタイプの特長と脱着自在なねじ端子台を備えたR7Dシリーズについてご紹介します。

DeviceNetは、FA向けの制御用ネットワークとして米国のアレン・ブラッドリー社により開発され、1994年に発表されました。データリンク層と物理層の一部にISO規格(11898)のCAN(Controller Area Network)を採用し、それにDeviceNetの物理層およびアプリケーション層を加えて通信規約を完成している点が特長です。

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