Rev25について |
※接続機能はSCADALINXproが、下記のダウンロードファイルに含まれるフォルダ「TL2LinxV□□□」(□□□はレビジョン番号)に格納されたプログラム(TL2Linx)と連携することにより実現できます。
更新内容 |
対象となるレビジョン |
対処方法 |
(1) | zip圧縮ファイルのダウンロードボタンを押して、ダウンロードを行ってください。 |
(2) | ダウンロードした scadalinxpro5025ファイルを解凍してください。 |
(1) | SCADALINXpro HMIパッケージが動作していないことを確認して、生成された scadalinxpro5025.exe ファイルをダブルクリックして実行します。 |
(2) | 表示されたウィンドウで「解凍先フォルダ」が本パッケージのインストール先であることを確認して、「OK」をクリックします。 |
(3) | クライアントのランタイムをBrowser組み込みexe(セットアップ機能で生成したexeファイル)やVisual Basicなどに組み込んで実行(Activex組み込み)している場合、クライアントのランタイムを作成し直します。 ※32bit OSと64bit OSでは、デフォルトのインストールフォルダが異なります。 ※Windows Vista、 Windows 7およびWindows 8 にて「プログラム互換性アシスタント」画面が表示される場合があります。インストールは正常に行われていますので、「このプログラムは正しくインストールされました」をクリックし、画面を閉じてください 。 ※Rev12よりサマリアクションで使用できるExcelのバージョンに2016が追加されました。 ※SSProSystemPatch5.exe適用後にSCADALINXpro HMIパッケージをアンインストールする場合、先にSSProSystemPatch5.exe をアンインストールしてからSCADALINXpro HMIパッケージをアンインストールしてください。 |
(1) | 生成された2つのフォルダにて、旧レビジョンの取扱説明書(manualフォルダ)およびライブラリなど(scadalinxpro5フォルダ)を置き換えてください。 |
(1) | TL2Linxの旧レビジョンがインストールされていれば、これをアンインストールします。 |
(2) | TL2LinxV□□□フォルダ内の「20_インストーラ」フォルダにあるSetup.exeを実行してインストールを行ってください。 ※アンインストールを行う場合は、TL2LinxアプリケーションがインストールされているTL2Linxフォルダ内のiniフォルダ(設定ファイルフォルダ)やdataフォルダ(データベースフォルダ)等を保存してから行ってください。 ※TL2Linx Ver1.12以前からVer1.13以降にアップデートする場合は、TL2LinxV□□□フォルダ内の「20_インストーラ」フォルダ内「Support」フォルダにある、TL2COM.dllとTL2Svr.exeをTL2COMライブラリがインストールされているフォルダにコピーしてください。 |
製品形式 | SSPRO5 |
レビジョン | Rev25 |
リリース日 | 2022/04/28 |
ファイル名 | scadalinxpro5025.zip |
ファイルサイズ | 89.8 MB |
zip圧縮形式 |
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