演算は下記の定義に基づいて処理されます。
| 演算周期: |
演算形式が設定されたグループ、ペンの収録周期 |
| 演算入力値: |
指定されたチャンネルデータの最新値
(収録周期が異なるデータ間の演算では最後に収録されている値) |
| 演算出力値: |
この演算形式が設定されている収録先チャンネルのデータとして収録する
(グループ番号、ペン番号) |
| 記号の説明 |
Y: |
出力値(演算結果) |
| X1,X2・・: |
演算入力値 |
| K1,K2・・: |
係数 |
| A1,A2・・: |
定数 |
加 減 算
2入力の加減算を行います。

乗 算
2入力の乗算を行います。

除 算
2入力の除算を行います。

論 理 積
デジタル2入力の論理積を出力します。

論 理 和
デジタル2入力の論理和を出力します。

否 定
デジタル入力の否定を出力します。

絶 対 値
入力の絶対値を出力します。

非 線 形、 不 感 帯
K2=0に設定すると、不感帯演算ができます。

ドロップアウト
入力ゼロ付近で出力をゼロにします。

開 平
開平演算を行います。スパンを変更したい場合は、K1の値を変更してください。X1がドロップアウト設定値以下または負の場合はK1=0です。

折れ線近似
7本の折れ線で近似します。折れ点は必要な数だけ設定してください。折れ点指定範囲外の出力信号の勾配は45度(ゲイン=1)になります。


温度圧力補正
差圧式流量計により気体を測定するとき、温度圧力補正演算を行います。流量信号X1は、差圧信号を開平してリニアな信号にしてから入力します。


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