ホームプレスリリース:920MHz帯特定小電力無線局(子機)を有した電力マルチトランスデューサを発売

プレスリリース

920MHz帯特定小電力無線局(子機)を有した電力マルチトランスデューサを発売

ワイヤレスな電力監視が実現!
920MHz帯特定小電力無線局(子機)を有した
電力マルチトランスデューサを発売

2017年6月26日
株式会社エム・システム技研

電力マルチトランスデューサ(愛称「くにまる®エコ」)
工場、施設内などに点在する設備・装置の電力監視システムを、ワイヤレスに構築できます。
・写真はルーフトップアンテナを装着。

 株式会社エム・システム技研(本社:大阪市西成区南津守、社長:宮道三郎)は、920MHz帯特定小電力無線局[1](子機)を有した電力マルチトランスデューサ(愛称「くにまる®エコ」)を2017年7月に発売し、法人向けに販売を開始しますのでお知らせいたします。
 電力マルチトランスデューサ(くにまる®エコ)は、電力経路の電流値、電圧値を測定し、有効・無効電力、力率など様々な電力諸量を演算します。当社製品である920MHz帯マルチホップ無線[2] くにまる®シリーズの親機と組合せることで配線工事・無線免許・通信費が不要のワイヤレスな電力監視システムが構築できます。

電力マルチトランスデューサ(愛称「くにまる®エコ」)の主な特長

・電力系統の1回路を接続するだけで、潮流演算、4象限演算、その他高調波を含む交流諸量の計測が行えます。
・計測データは、920MHz帯マルチホップ無線通信で収集できます。当社製品の920MHz帯マルチホップ無線 くにまる®シリーズをはじめ、Modbus/TCPプロトコルをもつ上位機器であれば、無線親機経由で通信ができます。
・配線工事が不要で、工事期間、工事費を抑えることができるので、既設の設備や装置の電力の見える化を後付で行うことができます。
・パソコンと接続し、当社無料提供のコンフィギュレータソフトウェアを使用すれば、リアルタイムで測定値のモニタができます。
・手のひらに乗るコンパクトサイズでDINレール取付けができます。

電力マルチトランスデューサ(愛称「くにまる®エコ」)の主な仕様

品名 形式 基本価格 サイズ
(本体のみ)
重量
(本体のみ)
920MHz帯マルチホップ無線 くにまる® シリーズ
Modbus-RTU透過型920MHz帯特定小電力無線局(子機)、I/O一体形

電力マルチトランスデューサ(愛称「くにまる®エコ」)
WL40W1-WTU 90,000円

幅60mm
高さ105mm
奥行127mm

約330g
・オプション仕様により加算価格があります。

920MHz帯マルチホップ無線 くにまる®シリーズのご紹介

 くにまる®シリーズは、920MHz帯特定小電力無線通信モジュールを内蔵した製品シリーズです。コンパクト設計のリーズナブルな製品をはじめ、屋外用対応の製品など各種取揃えています。今後も新機種を発売予定です。
920MHz帯マルチホップ無線 くにまる®シリーズ

■システム構成例
システム構成例  少点数から多点数まで、配線の困難な離れた場所の信号も簡単にワイヤレスネットワークに取込めます。インターネットに接続すればエリアを越えた遠隔モニタリングシステムが構築できます。

 

■920MHz帯無線の特長
・920MHz帯は回折性が高く障害物に強い周波数帯です。
・ネットワーク構築は信頼性の高いマルチホップ方式です。
・長距離 見通し1kmまで届きます。
・免許申請は不要です。
・通信の配線工事が不要です。





■用語解説
[1]920MHz帯特定小電力無線局
 920MHz帯は、従来の免許不要な無線周波数(2.4GHz/430MHz)と比べて、つながりやすい周波数帯です。無線ユニットは、見通しで1kmの通信ができますので屋内外での比較的広い範囲でネットワークを構築できます。送信の占有回避、データの衝突回避の仕組みが制度上で定められており、近接したネットワークからの影響を低減できます。免許登録が不要であり電気通信事業者に支払う「通信費」は不要のため、コスト面で優れています。

[2] マルチホップ無線
 マルチホップ無線とは、複数の無線通信装置を経由して、バケツリレーのようにデータを伝送する方法で構築したネットワークです。1台の親機で100台の子機を収容できるため、広いエリアの無線ネットワークをローコストで構築できます。また、自動的に経路を選択・迂回して通信を行うため、障害に強く信頼性に優れています。


製品紹介サイト

電力マルチトランスデューサ (愛称「くにまる®エコ」)

関連資料

本件資料(PDF):PDF890KB

製品写真・ロゴ(ZIP):ZIP3.59MB(製品写真JPG 4点、社名ロゴPDF 1点)

本件に関するお問合せ
・製品に関するお問合せ:(株)エム・システム技研 カスタマセンター 
 電 話: 0120-18-6321 / 06-6659-8200
 e-mail : hotline@m-system.co.jp
・本プレスリリースに関するお問合せ:広報部 
 電 話: 06-6659-8202

以 上

ページトップに戻る

仕様書情報検索ヘルプ

お探しの機種をHTML形式で比較したり、下記の書類をPDFでダウンロードできます。仕様書・取扱説明書・外形図・仕様伺書・DXF

キーワード/形式から探す
カテゴリから探す

全ての製品

  • 形式の頭文字から探す
  • 現場から探す
  • 製品紹介
  • 会社情報
  • ダウンロード
サポート・お問合せ
  • よくあるご質問
  • ご注文に際して
  • メールでのお問合せ
  • お電話でのお問合せ エム・システム技研カスタマセンター 0120-18-6321 または06-6659-8200

Pagetop